「健康食ラボ」から学ぶ“カルシウムたっぷり”のコツ!

2024/04/01 コラム

「健康食ラボ」から学ぶ“カルシウムたっぷり”のコツ!

カルシウムは体重の1~2%を占め、体内で最も多く存在する多量ミネラルです。

そのうち99%が骨や歯の材料になります。

残りの1%は血液や細胞中にあり、血液凝固、筋肉の収縮、神経伝達など重要なはたらきをしています。

 

さて、私たちの骨は骨形成(骨へのカルシウムなどの沈着)と骨吸収(骨からのカルシウムなどの溶出)を常に繰り返しており、毎日新陳代謝が活発に行われています。

成長期の子どもでは、骨形成が骨吸収を上回り、骨量が増加します。

一方、中年期以降、特に女性では閉経以降、女性ホルモンの減少により骨量が急速に減少し、骨粗鬆症や骨折のリスクが高まります。

カルシウムは現代の日本人の食生活で不足しがちな栄養素で、あらゆるライフステージで十分に摂取できるよう心がけたいものです。

 

 本サイトに掲載されているレシピから、“カルシウムたっぷり”のコツを紹介します。

 

牛乳・乳製品でカルシウムたっぷり!(牛乳、チーズ、ヨーグルトなど)

≪和風クラムチャウダー≫ 

 

 

魚介類でカルシウムたっぷり!(しらす干し、うるめいわし、干しえびなど)

≪水菜とじゃこのチーズオムレツ≫ 

 

 

大豆製品でカルシウムたっぷり!(高野豆腐、木綿豆腐、おから、きなこなど)

≪高野豆腐の肉詰め煮≫ 

 

≪ふん和り豆腐グラタン≫

 

 

野菜・海藻類からカルシウムたっぷり!(こまつな、水菜、切り干しだいこん、ひじきなど)

≪こまつなとパプリカのピリ辛ナムル≫ 

 

 ≪ツナと水菜の切り干し大根≫ 

 

 ≪カルシウムたっぷり白和え≫ 

 

 

カルシウムの吸収率を高めるビタミンDと一緒に摂取する!

ビタミンDは腸管からのカルシウムの吸収を促進してくれます。

ビタミンDは魚介類、きのこ類、卵などに多く含まれています。

カルシウムが多く含まれる食品と組み合わせて食べると効果的です。

≪鮭と小松菜のシチュー≫ 

 

 

 いかがでしょうか。

カルシウムは牛乳・乳製品以外にもいろいろな食品に含まれています。

『ふっかの健康食ラボラトリー』では他にもさまざまな“カルシウムたっぷり”のレシピを紹介しています。

毎日の食事で意識的にコツコツ摂取するようにしましょう。

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